カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
グループ
コンテンツ
moromoloとは
 
moro molo とは、
諸々の意で 「色々なモノ」「多くのモノ」
「多くのヒト」「あらゆるモノ」。
諸々なモノを、
諸々なカタチで、
諸々な人達と創り上げて行く。
諸々なリアル(本物)を集結させた
デザイナーズスペシャルブランドです。

 
moro molo shop openのアイテムは
今後、定番商品となる和歌山県のマストアイテム
紀州南高梅の梅干です。

moro moloと和歌山県みなべ町清川の『勝股農園』で
梅の花が蕾の時期から収穫・漬け込み・調味・
製品化に至るまでたくさんの時間を取りながら
得意分野を活かして梅干しの製法、味、カタチの
固定概念を覆しました。

とっても美味しい梅干しと可愛い梅干しが
出来上がりました。

moro moloと『勝股農園』のプロジェクトの1つでもある
生涯事業を継続する為の計画。
20年近い老木が多く、減少してくるであろう梅の木を
絶やさ無いように南高梅や交配樹の小梅の苗木を栽培する為の
畑の開拓や製品化の包装加工などに
和歌山県印南町の『いなみの里梅園』さまにも
ご協力していただいております。

今回、急遽商品化された除菌スプレーに使われている
「梅の花の香り」の香料もmoro moloのオーナーが
企画し『いなみの里梅園』さまとのコラボで数年前に
試作を繰り返し完成されたものです。

選定作業や原料の加工などたくさんの
農家さんや業者さま、メーカーさまとタッグを組んで
moro moloのプロジェクトは進行しております。
今後、少しづつご紹介させていただきます。

梅干しの日本初は、世界初!
日本の本州、和歌山県より。
世界初の食をお届け致します。
今後は、梅干しを定番アイテムに
和歌山県の素敵な旬のアイテムも少しづつ商品化し
ご紹介できればと思っております。

良い商品を創る事で、仕事が生まれ人が集まり、
知恵と技術が集まる。

新たな分野でなく、得意分野を追求する事で
リアル(本物)なモノがスマートに仕上がる。

今、流行の事業形態とは少し違いますが
これが、moro molo流の展開です。